2011年10月30日日曜日

土台を作る3

ゴム足つきパーチクルボードについて、パーチクルボードは、サイズ1820mm×910mmです。6帖の部屋を埋めるので何枚ものパーチクルボード+ゴム足(+グラウスール)のセットを作っていきます。並べて上から見るとこんな感じ。


ちなみに、これらは基本はあらかじめ寸法を決めて、コーナンproで切ってから運んでいます。コーナンは30分無料でトラックを貸してくれます。微調整は持ち帰って現場で行います。




土台の土台が出来上がりました。ゴム足、パーチクルボードの上に、さらに資材を重ね、階下に音が漏れない工夫を作ります。

次は、コンパネと呼ばれる、ベニヤ板を何枚かあわせた合板をのせます。


サイズは1800mm×900mmです。厚さは12mmあります。パーチクルボードに比べ、コンパネの方がちょっと小さいですね。

断面図はこんな感じ。



コンパネをパーチクルボードの上にのせます。パーチクルボードとは断面を同じにしない方がいいです。






続きはまた次回。次回でやっと土台が出来上がります。

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2011年10月27日木曜日

土台を作る2

やっと更新できました。これからは定期的に更新していきます!

前回の続きです。

前回書き忘れましたが、ゴム足は回転して高さ調整できるようになっていました。高さを決めたら、固定します。ゴム足専用の接着剤があり、それを流し込みます。


次に、ゴム足を等間隔に裏向けにしたパーチクルボードにくっつけます。パーチクルボードとゴム足はゴム足についているシールでくっつけます。


次に、その間にグラスウールを敷き詰めます。グラスウールは、ガラスの繊維を綿状にしたもので、断熱効果、防音効果があります。ガンタッカでとめていきます。そのときの写真はありませんでした…。説明が分かりにくくてすいません。


パーチクルボードにゴム足、グラウスールが固定されたら、ひっくり返します。横から見たらこんな感じになります。


続きは次回です。完成はいつになるやら!

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工具まとめ

※名称をクリックすると写真が表示されるものがあります。
名称用途
ガンタッカ強力なホッチキス
インパクトドライバー電気式のドライバー。先を変えることでドライバー、穴あけ機等、様々なものにかわる。

資材写真

ゴム足

パーチクルボード

グラスウール

コンパネ

SPF材

L字金具

2011年10月3日月曜日

土台を作る1

今回からようやく部屋を作っていきます。まずは、ミキシングブースから。部屋の間取りはこんな感じで(6帖)、灰色になっている部分に実際に部屋を作っていきます。サイズの単位はcmです。


防音というのはいろいろと難しくて、2つの事を考えないと行けません。

1. 部屋を密閉状態にして音漏れをなくす(遮音)
2. 低音の振動を押さえる(共振をなくす)

そのうち1は意外と簡単みたいなんですが、2はスピーカーから出る低音が部屋全体を揺らし、それが階下や隣に伝わるみたいで、結構厄介です。色々リサーチして、部屋は浮き床構造にする事にしました。

これはゴムのついた足のようなものを土台に用いて、部屋全体をそのゴムの足で支えるというものです。ゴムが振動を逃がし、周りに伝わりにくくします。ゴム足はシールになっているので、はがして板に貼付ける事ができます。


一つ一つは結構小さいものですが、これを大量に用いる事で、しっかりした土台ができていきます。

ゴム足を等間隔にパーチクルボードにくっ付けていきます。足の基礎ができていきます。





ちなみに資材はほぼすべてをコーナンpro豊中庄本店で。proがついているのは大阪でも少なく、品揃えの良さと、朝7時から開いているのが特徴です。

長くなりそうなので続きは次回です。

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資材まとめ

※名称をクリックすると写真が表示されるものがあります。
名称用途
ゴム足部屋の土台に用いる、階下への振動を逃す
パーチクルボードコルクのように木屑を圧縮してできた板。厚くて非常に丈夫。
グラスウール断熱材、遮音材として用いられるガラスを綿状にした素材。
コンパネベニヤ板を何枚かあわせた12mmの合板。
鉛シート鉛でできたシート。激重、激高。
SPF材89mm×38mmの木材、あらゆる部分に使用。
L字金具SPF材などをとめるときに使う。細かいようで必需品。

2011年10月1日土曜日

設計をする

家がようやく決まり、ついにスタジオ建設に取り掛かります。当方が借りているマンションは、2LDKで、LD部分は12畳と結構広めです。

間取りはこんな感じ。





自宅兼スタジオを考えていたので、当然普段の生活も考えていかなければなりません。例えばブースを作ることで窓が塞がれ光が入らなかったり、寝る部屋がブースの間にあったりするのはNGなわけです。また、お隣さんにできるだけ音が漏れにくい間取りにする必要もあります。

他にも、部屋に200Vを引くことを考えていたので(電気屋さんに頼んでブレーカーから電線を引っ張ってきてもらいます)、壁に穴を開けないといけなかったり(スタジオ自体は元壁に穴を開けてはいませんがこの部分はどうしても必要でした)、ミキシングブースとレコーディングブースの間にはオーディオケーブルを通さないといけなかったりと、いろいろと考えることは多いのです。総合的な予算の問題も考え、このような形に落ち着きました。


このレイアウトはこのブログ用に新たに作ったのではなく、作る前にadobe illustratorを使って綿密にレイアウトを考えました。結構まめな管理人です。illustatorの基本はこれで覚えました。

次回はようやく、実際の部屋作りについて書きたいと思います。

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