前回、土台作りが完成しました。いよいよ壁を作るべく、枠組みを作っていきます。
前回から何回か言っておりますが、このブースのコンセプトは、「元の壁に穴をあけない」ですので、壁作りも穴や釘を元壁に打ち込んでいません。本当にできるのか?と思われるでしょうが、できるのです。
まず、復習(笑)ですが、ブースの全体イメージはこのような感じになっています。部屋の中に部屋を作っているのです。
前回作った土台に、SPF材で壁や天井の骨組みを作っていきます。SPF材は、前回のスピーカー作りでも使用した木材です。89mm×38mmは固定ですが、長さは色々あります。
まず、壁枠部分にSPF材を横においていきます。釘&接着剤で固定します。ドア部分はあけておきます。図は上から見たものです。
土台の上のSPFが固定されたら、図のようにSPFを配置し、上下に突っ張ります。天井に接する部分にも横向きにSPF材を入れます。天井とSPFの間はゴムをはさみ、振動が元壁に伝わらないようにします。図は横から見たものです。
これは、簡単なようですが、すごく苦労します。上下に突っ張るので、短すぎると当然NGです。ちょっと長めに切って、あとは間に上手く入るように、微調整します。何回もヤスリで削る必要があります。SPF材自体は長く、結構重いので、この作業は絶対に一人ではできないと思います。SPF材の枠を壁に打ち付けることができれば楽なんですが、釘は使えません。
端側を突っ張ってます。
突っ張るだけでは不安定な感じがするかも知れません。しかし、意外とかっちりしており、これだけでも枠は固定されます。実際はもっと補強していき枠をより強固にしていく訳ですが、続きは次回です。






0 件のコメント:
コメントを投稿